塗装へのこだわりと施工品質

ミツワの5つのこだわり
「もしも自分の家を塗るなら…」

その思いが、すべての判断基準です。

塗装工事の満足度は、塗料の質や価格だけで決まるものではありません。
職人のマナー、近隣への配慮、提案の正直さ、そして工事後の安心感。これら全てが揃って初めて、お客様に心から「頼んでよかった」と思っていただけると考えています。
ミツワは、唐津の地で信頼を積み重ねてきた専門店として、次の5つの約束を守り続けます。

厳選した塗料の画像

1. 自分で使うつもりで選んだ「厳選塗料」

メーカーの縛りなし。
唐津の家に「本当に合う」塗料だけを。
塗料には、安価なものから高価なものまで無数の種類がありますが、カタログ上の性能がそのまま唐津の環境(潮風や紫外線)に通用するとは限りません。
ミツワは特定のメーカー系列に属さないため、しがらみがありません。国内すべての大手メーカーの中から、「もし自宅を塗るならこれを使う」とプロが本気で思える、耐久性と機能性に優れた塗料だけを厳選。お客様のご予算と建物の状態に合わせて、ベストな選択肢をご提案します。

高級シーリング材の画像

2. 「高級シーリング材」を標準仕様に

壁が綺麗でも、目地が汚れては意味がない。
サイディングの継ぎ目や窓枠にあるゴム状の「シーリング(コーキング)」。多くの業者がコスト削減のために安価な品を使いますが、それではすぐに黒ずんだり(ブリード現象)、ひび割れたりしてしまいます。
ミツワでは、追加料金なしの「標準仕様」で、耐久性が高く、汚れの成分が浮き出ない「ノンブリード・高級シーリング材」を使用します。数年後に差が出る、こだわりのポイントです。

下地処理の画像

3. 営業会社ではない、職人直営の「診断力」

「塗るだけ」の提案はしません。
素材を見極めるプロの目。
私たちはスーツを着た営業マンの会社ではなく、現場を知り尽くした「工事専門店」です。
外壁や屋根の素材は、一軒一軒異なります。下地の状態を無視してマニュアル通りに塗ると、早期の剥がれや膨れの原因になります。現場経験豊富なスタッフが、「この壁なら、この下地処理が必要」と的確に判断。専門店ならではの知識と経験で、塗料のポテンシャルを100%引き出す施工を行います。

お打ち合わせで握手する画像

4. メリット・デメリットを包み隠さず説明

「良いことばかり」は言いません。
正直な見積もりを。
どんなに優れた塗料や工法にも、必ずメリットとデメリット(コスト面や特性など)が存在します。
私たちは契約が欲しいからといって、耳障りの良いことばかりを並べる提案はいたしません。
「なぜこの工事が必要なのか」「なぜこの塗料はおすすめできないのか」。プロの視点で正直にご説明し、お客様が納得して判断できる材料をすべてご提示します。

しつこい営業の画像

5. しつこい営業は一切なし

「自分がされて嫌なことはしない」が鉄則です。
「見積もりを取ったら、契約するまで帰ってくれないのでは…」そんな心配は無用です。
私たちは口の上手い営業トークは苦手ですが、その分、仕事の丁寧さと仕上がりには自信があります。
診断やお見積もり提出後、しつこい電話や訪問は一切いたしません。ご家族でじっくりと検討していただき、ミツワの提案が必要だと感じていただけた時だけ、ご連絡ください。


施工品質
「塗装の命」は下地にあり。

10年後の持ちが変わる徹底した下地処理

1.すべての原点は「下地処理」にあります

どんなに高級で高性能な塗料を使っても、それを塗る土台(下地)がボロボロでは、数年で剥がれてしまい何の意味もありません。
塗装工事の品質の8割は、仕上げのペンキではなく、この「見えなくなる下地処理」で決まります。
ミツワは、手間と時間がかかるこの地道な作業こそ、職人の腕の見せ所だと考えています。「塗ってしまえば分からない」ではなく、「塗った後も長く家を守り続ける」ために。私たちは下地処理に一切の妥協を許しません。

2.ミツワのこだわり抜いた下地工程

高圧ジェット洗浄の画像01

高圧ジェット洗浄(不純物の徹底除去)

ただ洗うだけではありません。
塗膜の「密着」を左右する最重要工程です。
長年蓄積した汚れ、コケ、カビ、そして唐津特有の「塩分」。これらを残したまま塗装することは、汚れたお皿にラップをするようなものです。
ミツワでは、120~150Kgの高水圧ジェット洗浄で、こびりついた汚れを根こそぎ除去。完全にクリーンな状態にしてから塗装するからこそ、塗料がしっかりと食いつき、カタログ数値通りの耐久性を発揮します。

外壁のクラック画像02

クラック(ひび割れ)補修

ひび割れの深さを見極め、
雨水の侵入ルートを断ちます。
外壁のひび割れは、建物の動きや乾燥収縮によって発生します。これを放置すると雨水が侵入し、内部の腐食につながります。
私たちは、髪の毛ほどの細いひび(ヘアクラック)から、構造に関わる大きなひびまで、状態に合わせて補修方法を変えます。場合によってはひび割れ部分をV字にカット(Vカット工法)して補修材を奥まで充填するなど、表面的な隠蔽ではなく根本的な解決を行います。

ケレンの画像

ケレン(研磨・サビ落とし)

あえて「傷」をつける職人技。
塗料の吸着力を最大化させます。
鉄部や木部において、最も重要なのがこの「ケレン」です。古い塗膜やサビをヤスリや工具で削り落とすだけでなく、ツルツルの表面にあえて細かな傷をつける(目荒らし)ことで、塗料の接着面積を広げます。
この地味で重労働な作業をどれだけ丁寧に行うかで、数年後の「剥がれ」に雲泥の差が出ます。

錆止めを塗っている画像

サビ止め・防錆処理

唐津の潮風に負けない。
サビの因子を封じ込める。
鉄は一度サビ始めると、塗装の下で進行し続けます。ミツワでは、強力な防錆顔料が含まれたサビ止め塗料を使用。サビの原因となる酸素や水を遮断し、サビ因子を包み込んで進行を強力に抑制します。特に塩害の多い地域だからこそ、サビ止め工程には念入りなチェックを行います。

エポキシ樹脂を注入している画像

樹脂注入(エポキシ樹脂等)

モルタルの浮き・欠損を、内側から強固に接着。
経年劣化や地震などで外壁材(モルタル等)が浮いてしまった場合、ただ上から塗るだけでは落下の危険があります。
専用の器具を使って壁の内部に接着剤(樹脂)を注入し、外壁と構造体を再び一体化させます。建物の強度そのものを回復させる、高度な補修技術です。

パテ補修の画像

パテ処理

継ぎ目を消し、新築のような滑らかな表面へ。
サイディングボードの継ぎ目や、補修で生じた凹凸を平滑にする作業です。塗装の仕上がり(美観)はこのパテ処理の精度で決まります。段差のない美しい壁面を作るため、熟練の職人が丁寧に仕上げます。